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将棋

棋士及び将棋に関する書籍

一流の人間の持つ魅力が語られます。読みやすいですよ。羽生善治 × AI 長岡裕也/著

1.概要 棋士:長岡裕也五段が10年以上羽生善治九段の研究会の相手(VS:ブイエス)を務めていますが、その長岡五段が羽生九段について語った内容です。 60爺も、本ブログでは、将棋のタイトルの記事や、月ごとの将棋界の結果を載せるようになって久しく、4級程度の見る将ですが、最近の将棋界は藤井七段の活躍で躍動していますね。 文章は淡々としており、VSを通して接した羽生九段の思い出話がたくさん記載されてい […]

うつ病は誰でもかかる病気、プロ棋士が将棋をなくした一年間!うつ病九段/先崎学 著

1.概要 先崎学は将棋の棋士です。段位は九段です。 先崎学が、鬱病にかかり、その闘病記を書いんですね。それで、本の題名が「うつ病九段」と言う訳です。 199ページの黄色いカバーに包まれた本です。表紙は、先崎九段と頭に王将が載っています。副題として、「プロ棋士が将棋をなくした一年間」と記されています。 帯の記載内容は以下です。  『ふざけんな、ふざけんな、みんないい思いしやがって』 空前の藤井フィー […]

作家たちの面白おかしい将棋?対決を文章で楽しむ書籍!棋翁戦てんまつ記 逢坂剛他/著

逢坂剛、船戸与一、夢枕獏、清水辰夫、黒川博行の有名作家が将棋を指し、そこに、この五名の他に、北方謙三、宮部みゆき、大沢在昌ら将棋を知らない有名作家は観戦記で参戦する小説「すばる」の企画物のエッセイです。 帯の一部です。 かつて文壇に裏の将棋タイトルが存在した。その名も「棋翁位」。逢坂剛と船戸与一の酒席での小競り合いに端を発する将棋勝負、という「小説すばる」誌の埋め草的な企画が意外な反響を呼び、名文 […]

現代の棋士のエピソード満載、興味のある方は是非一読を!等身の棋士 北野新太/著

以前、紹介した「透明の棋士」著作の北野新太(きたのあらた)の棋士に関する本の第二弾です。 目次は、以下のようになっています。 序 台風下の棋士 Ⅰ 神域へ Ⅱ 想いの航跡 Ⅲ 途上の夢 Ⅳ 戴冠の時 終 路上の棋士 序は、現羽生竜王のエピソードから始まります。 Ⅰ章 神域へ 昨年デビュー後29連勝して、日本を熱狂させた藤井聡太六段のエピソードが満載です。 藤井六段の奨励会三段の一期抜けの話から始ま […]

いろいろな棋士の生きざまに触れる、棋士の純粋さがわかる本!透明の棋士 北野新太/著

いわゆる将棋指し、将棋の棋士に対して、著者が取材した内容をまとめた111ページの小冊子です。1,000円なんですね。 さて、60爺は下手の横好きで、将棋を指すことも出来ます。棋力は、コンピュータソフトで推し量ってみたところ、アマ4級くらいです。たいしたことはありません。 現在は「見る将」をしておりまして、タイトル戦の行方を追っています。姉妹ブログにタイトル戦の状況をほぼリアルで追いかけていますので […]