バビル二世-マーズ-その名は101の流れを一つの物語に凝縮!バビル2世 ザ・リターナー 野口賢/著

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1.概要

初めて、コミックの感想をアップします。

60爺は、コミックもよく読みます。今回、表記のコミックが完結したので、少々感想を述べたいと思います。17巻で完結です。

ご存知、故横山光輝先生のコミックを新たな解釈で蘇らせたものです。

60爺の耳には、「砂の嵐に守られたバビルの塔に住んでいる超能力少年バビル二世・・・」の主題歌が聞こえてきます。

この物語は、バビル二世とアメリカとの戦争の勃発から話が始まりますが、横山光輝先生の「その名はワンゼロワン」が伏線となっています。

バビル二世の血液を輸血したアメリカの兵士が、超能力戦士となってバビル二世を襲い、バビル二世の能力が明らかになってきます。

アメリカの超能力戦士とのバトルは凄絶で、バビル二世の強大な能力を、着々と解析していきます。そして、「バビル二世を殺せる!」と言っています。

2.おなじみの登場人物?

バビル二世といったら、三つのしもべですね。

ロデムは、黒豹姿なので、原作とは大きく変わりませんが、ポセイドンやロプロスは、原作とは全く異なった姿になっています。是非、本編をご覧になって、そのデザインに驚いてください。

ヨミも出てきますが、アメリカが強大で、XXXXXXXX・・だめだ、ねたばれで書くことが出来ない。バランやV号も出てきますので、過去の作品を思い浮かべながら読むと、感慨深いものがあります。

そして、「マーズ」も出てくる超豪華版なんです。前半を忘れていたので、読み返しましたが、何でマーズが出てくるのかの理由がやっとわかりました(しょうもなーー^^;)。

何でも出てくる豪華版ですが、たしか「マーズ」の最終回は、地球が爆発してなくなっちゃうんでしたよね。60爺は、エーっ、どうなるんじゃいって思いましたが、うまーく調整をつけていますね。気になる方は、本編読んでみてください。

横山版バビル二世、その名は101、マーズを知っている方なら、非常に楽しく読めると思いますよ。最後に、えーーという展開になります。

60爺としては、もっとポセイドン、ロプロスが活躍するのかと思っていましたが、アメリカの軍事力が意外と強大(実は、XXXのテクノロジーを使用していたんですが)で、消化不良の面もあり、また、ヨミとの決着をつけてほしかったなどの不満は残りました。

それでも、横山光輝の、三作品(バビル二世、その名は101、マーズ)を融合させて面白い作品になっていると思います。

最後は意外な展開ですよ。是非、気楽に読んでみましょう。

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