最終巻外伝では、すずが風太と結婚することが報告されています!海街diary 吉田秋生/著

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1.海街diary完結

海街diaryが完結しました。

どなたかが予想した通り、すずが、(女子サッカー特待生として掛川へ行くため)鎌倉を出ていく物語が最終話でした。

外伝として、香田3姉妹がすずと出会ってから12年後 (父親の13回忌) が物語の舞台です。

千佳の息子と風太の兄の息子が登場しています。

さらりと、すずが風太と結婚することが書かれています。結婚まで、ちょっと時間がかかったみたいですね。姉さんたちは、13回忌には参加しないのでしょうか?少し、気になりました。

全9巻で完結です。好きなコミックが、また一つ完結してしまい、とても残念です。

2.第一話のお話

第一話は、香田三姉妹が腹違いの妹であるすずと、父親の葬儀のため出向いた河鹿沢(かじかざわ:かじかは蛙の一種)温泉で出会うものでした。

当初、長女の幸(さち)は葬儀に出席するつもりはなかったのですが、不倫で付き合っていた彼氏の説得で出席し、すずに対し一緒に住もうと提案し、すずが即諾する内容でありました。

そして、すずが鎌倉にやってきたところで終わります。

この部分は、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)、浅野すず( 広瀬すず )・・・の映画にもあった場面ですので、ご覧になった方も多数いらっしゃるかと思います。

この物語が有名になったことで、恐らく映画で出てきた鎌倉国道 134号線の道沿いは、そこを探そうとする若者によって渋滞になったりしました。

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3.海街diaryの魅力

60爺はコミックが好きですので、何らかの拍子でこのコミックの存在を知り、早速第一巻を購入したのが 2016年8月31日でした。第一巻が面白かったので、9月6日に第二巻、9月12日に第三巻を購入しています。

すずが鎌倉に来て、新しい仲間と出会い、これに、香田三姉妹の日常が並行で語られていく方式で巻を重ねてきました。その間、いろいろなキャラクターが登場し、感動させられたり、ハラハラさせられたりしました。

60爺は、絵が下手な漫画はあまり読みたくないのですが、この作品の作者である吉田秋生の作画には魅せられました。キャラクターもそうですが、彼女らの住む鎌倉の名所・風物をさりげなく作品に取込んであることに感心しました。

この作品には、吉田秋生の別のコミック「ラヴァーズ・キス」とコラボしており、その作品のキャラクターが登場します。

少し、物語は変わっていますが、すずと関わりを持ちます。そして、彼の叔母に当たる人物が幸と関係がある人物だったりして面白いです。

8巻位になると、香田4姉妹には、それぞれ決まったパートナーが出てきます。

皆の恋は順調に進み、数年先には、今住んでいる家には、すずしかいなくなっちゃうじゃんなんて余計な心配ごとも出てきました。幸がやすと暮らすのかも。それなら、すずが帰ってきても安心ですね。

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4.最後に

この海街diaryを読んで、俄然、作者に興味を持った60爺は、彼女の作品を読みふけりま した。

彼女は、作家歴40年を迎えたそうです。

アニメ化の声もある BANANA FISH なんか 最高ですよ。物語が、盛り上がりながらどんどん読んでいけます。結末はちょっと気に入りませんけど・・。外伝もありますし、一気読みしちゃってください。

海街diary!是非、ご一読を。

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