お題はこの本の1%に満たない!宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行/著

シェアする

Pocket

1.概要

恐らく、大多数の人は、一生に一度宝くじで1億当ててみたいと思っているのではないかと推察します。

この本の題名を見て、面白そうなので、すぐさま予約しましたが、ようやく自分の番が回ってきたときには、随分と時間が経ってしまいました。

目次を読んで、思っていた本とは、だいぶ違うという感覚です。

どなたかが感想文でおっしゃられていましたが、「そもそもオムニバス的な構成だとは思わなかった。ってそれは私が勝手に思い込んでただけだけど。」とありますが、60爺も、この感覚です。

表題は、後書きを含めた341ページのうち、たったの13ページしかありません。あとは、 いろいろな事例と考察の塊(事例は23あって、その末路が考察されております)です。まア、それなりに楽しんで読みましたが・・。

内容紹介です。

「宝くじで1億円当たったら……」。こんな淡い期待を胸に、宝くじ売り場につい並んでしまうビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。果たして、「宝くじで1億円当てた」後に待ち受ける末路とはどんなものなのでしょうか。

2.内容に少々踏み込んだ感想

「ワイシャツの下に何も着ない」って話は、日経ビジネスで読んだ覚えがありました。ずいぶん、鼻息が荒く、力説していたのが印象的でしたが、本場イタリアではっていう切り口がずいぶんうざく感じた記憶があります。

ここは日本だし、そこまでグダグダいってもねェって感じでしたが、まあ、熱い方は熱い論じ方でやって下されば、いいんじゃないかなって思いました。しかし、この本に、あの内容が登場するとはビックリでしたが・・。

友達ゼロや、子どもが出来なかった方々、教育貧乏な人々、賃貸派の人を孤独な人の末路に閉じ込めて論じられていますが、どうなのだろうか?人それぞれの考え方もあるし、ほっといてくれって感じもあるし、うーん。

60爺は、友少なく、子どもは有、教育費は嫁さんの協力で何とかしのぎ切って、自宅所有と、まあ、孤独ではなかったようですが、残っている問題を片づけてあの世に参りたいと思っております。

逃げた人の末路は、60爺の感覚では、よう、答えられない問題でした。

ただ、その他の問題でも、現代の日本では直面せざるを得ない問題が出ていました。それでも、意気込んで何々しようとする直近の問題はないかなアという感じですね。

上述したワイシャツを着るときのお話のように、もう、そんなに熱くなれないですね。フーン、そうなんだ、直接関係ないやって感じの末路が多かったかな(身体そんなに固くないし、子どもにキラキラネームつけなかったし、不機嫌そうな上司いなかったし・・・)。

宝くじで1億円当たった人の末路

新品価格
¥800から
(2019/8/16 10:26時点)

スポンサーリンク

シェアする

フォローする